現在、家作りを進行中の皆様。 夢が広がり、ウキウキワクワクしていますか?
    もしも、不安やストレスでヘトヘトだったり、がっかりして気分がへこみそうだったりしたら家づくりの方法が間違っているかもしれません。
    一生に何度もない家作り、肩に力が入り過ぎ、Web、雑誌、ハウスメーカーなど膨大な情報に翻弄され、当初の想いと異なる方向に迷い込むこともよくあります。
    スタート地点であれば軌道修正はさほど難しくありません。計画中ならなおさら。
    家づくりの中心に自分や家族の一番大切にしたい事を、きちんと据えることです。
    「 大切なことは何ですか? 」 それが決まったら言葉や絵やイメージ写真という形で具体的に表現してみることです。
    同じような土地の広さや予算であっても夢がかなう方とかなわない方がいます。
    この「Lesson」では、多くの皆様に夢をかなえる家づくりを現実のものとしていただくための、具体的な情報を提供して参りますので、ご参考になれば幸いです。



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    新国立競技場の建築計画が白紙撤回                    建築予算は誰が考えるの? 


    いったい、誰が考えるべきだったのでしょうか?

    新国立競技場の建築計画が白紙撤回となりましたね。
    その理由は高額の建築費です。

    1300億円であった当初予算が2520億円にまで膨張した。
    額が大きすぎてイメージつかないですよね〜

    『誰かがなんとかしてくれるのでは』
    なんて関わる人が全員思っていたみたいで、
    それが『何ともならなかった』のですね。

    デザイナーに支払う違約料金も膨大のようで、
    大きな失策を国民全員の目の前にさらしてしまいました。

    もっと早い時期に予算のことを考えるシステムは
    無かったのでしょうか…
    国を代表とする能力集団が動いていたはずなのに…

    我が社も設計をしていて、
    一番 気にすることは『お金のこと』
    通常扱っているお金の単位が変わると
    スポンと金銭感覚が抜けて恐ろしい建築予算。

    きちんとした設計契約までにお試し期間を設け、
    『お金のこと』を洗い出し計画の妥当性を考えてもらいます。
    プロジェクトリーダーである『施主』にです。
    判断と決断は施主の役目。

    作業が伴うため、お試しですが実費は発生します。
    (設計契約が行われれば設計料に中に含まれます)
    その内容と料金は下記です。

    ①ライフスタイルカルテを読み、
    3案以上の提案プランを 作成するのに、10万円。
    現地を確認し、3、4週間かけて考えます。
    料金は提出時に請求します。

    ②次のステップは
    提案されたプランを一つの最終プランに育てること。
    これも10万円。提出時に請求します。

    ③できたプランで建築業者に概算見積もりを依頼し
    きちんとした内訳を出してもらいます。
    かなり細かく出さないと自主施工などの
    ローコストが盛り込めないので、
    見積り用図面をコンピューターで書きます。
    平面図、立面図、断面図、 仕上げ表等の資料です。
    この作図料金が10万円です。

    本格的にプロジェクトが動き出す前に、
    この3ステップで判断すれば、
    大きな違約金も出ず、時間も無駄になりません。
    我が社は20年間にこのシステムを大切にしてきました。

    『できる』と思う気持ちが途中で『できない』
    となるのは、すごーく、がっかりなのです。
    口では言い表せないくらいです。

    さて、いったい誰が考えるべきなのでしょうか?
    今回の新国立競技場の建築予算のことです。
    それは、施主である我々国民ですよね。 

    大きな桁の金額とはいえ、資料を工夫して、
    我々にわかりやすい予算説明ををきちんとするのが
    関わるプロの方達の役目だったのではないかな?
    施主が正しい決断ができるように。

    あー、私レベルの人がこんなこと言わなくても、
    気づいていた当事者の方も多かったはずですよね。
    でも、『まあ、誰かがどうにかするだろう。』
    と他人事のように進行させていた感じがします。

    そこが一番不思議。

    ことがおこらないと、おかしいと言い出せない
    日本的気質が根底にあるような気がしますね。
    再スタートにおいてはきっと注意深くしていただけるでしょう。
    私もきちんと興味もちたいです。
    桁が大きくなってもね。

    アヒル

    田んぼ

    写真はバリのウブドゥの田園風景。
    田んぼでお仕事するけなげなアヒルさん一家。
    記事の内容とは関係がありません。

    ID:avoud1

    Posted on 2015/07/19 Sun. 09:09 [edit]

    category: 家づくり Lesson

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