現在、家作りを進行中の皆様。 夢が広がり、ウキウキワクワクしていますか?
    もしも、不安やストレスでヘトヘトだったり、がっかりして気分がへこみそうだったりしたら家づくりの方法が間違っているかもしれません。
    一生に何度もない家作り、肩に力が入り過ぎ、Web、雑誌、ハウスメーカーなど膨大な情報に翻弄され、当初の想いと異なる方向に迷い込むこともよくあります。
    スタート地点であれば軌道修正はさほど難しくありません。計画中ならなおさら。
    家づくりの中心に自分や家族の一番大切にしたい事を、きちんと据えることです。
    「 大切なことは何ですか? 」 それが決まったら言葉や絵やイメージ写真という形で具体的に表現してみることです。
    同じような土地の広さや予算であっても夢がかなう方とかなわない方がいます。
    この「Lesson」では、多くの皆様に夢をかなえる家づくりを現実のものとしていただくための、具体的な情報を提供して参りますので、ご参考になれば幸いです。



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    O邸のダイニングがあえてテラスに開放しなかった理由 


    本やブログで読むとすぐに『これが良い』と、
    御自身のイメージのチャンネルをすぐきり替えてしまいがち、
    それではつまらないですね。 

    Oさんのダイニングは一般的に好まれる開放感のある
    広々ダイニングとはちょっと異なった形で作られました。
    どこが違うか?

    Iダイニング

    パース30

    そう、O邸は一階でありながら
    LDKに 掃き出し窓 はありません。
    テラスが外にあるのに 大きな掃き出し窓を設けていません。

    連続した縦長の窓から外の緑が見えていますが、
    開放感や外との一体感はありません。
    掃き出し窓が無いことで外ときっちり遮断されるのです。

    その結果、壁がはっきりと感じられ、
    家の中にいるぞ という安心感が強く感じられます。
    窓際に人の出入りがないので落ち着き感がでたり、
    壁を利用してのインテリアが楽しみやすくもなります。

    ダイニング4

    ダイニング②


    そもそも、日本人は大きな窓が好きです。
    窓を設けるために家を作ると考えているところもあります。

    建具を開けると柱だけという古くからの建築様式の
    『外と一体になった室内』という感覚が
    現在に至るまで強く残っています。

    一方、Oさんには大切にしてきた、
    あこがれのダイニングのイメージがありました。

    それは連続した上げ下げ窓とダイニングテーブルのショット。
    連続した縦長の窓から外の緑が見えていますが、
    開放的ではなく、一体でもありません。
    そのため、ダイニング空間はしっとりと落ち着いた空気感。

    そのイメージを追求して作ったのが
    外と開放感をセーブしたこのダイニングの形。

    御自身のための素敵な家をつくるのですから、
    ○◯だから○◯しなくてはという観念から開放され、
    勇気を持ってイメージを追求していただきたいと思います。
    自由に御自身のイメージを追求していただきたいです。

    O邸の一階の図面を示します。
    ダイニング図面



    Posted on 2015/05/23 Sat. 10:04 [edit]

    category: 家づくり Lesson

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