現在、家作りを進行中の皆様。 夢が広がり、ウキウキワクワクしていますか?
    もしも、不安やストレスでヘトヘトだったり、がっかりして気分がへこみそうだったりしたら家づくりの方法が間違っているかもしれません。
    一生に何度もない家作り、肩に力が入り過ぎ、Web、雑誌、ハウスメーカーなど膨大な情報に翻弄され、当初の想いと異なる方向に迷い込むこともよくあります。
    スタート地点であれば軌道修正はさほど難しくありません。計画中ならなおさら。
    家づくりの中心に自分や家族の一番大切にしたい事を、きちんと据えることです。
    「 大切なことは何ですか? 」 それが決まったら言葉や絵やイメージ写真という形で具体的に表現してみることです。
    同じような土地の広さや予算であっても夢がかなう方とかなわない方がいます。
    この「Lesson」では、多くの皆様に夢をかなえる家づくりを現実のものとしていただくための、具体的な情報を提供して参りますので、ご参考になれば幸いです。



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    通り土間の家 2(K邸) 


    さて、折れ曲がった道路からのアプローチを経て
    たどり着いた玄関ドア、ドアを開けると
    この家のメインテーマの『通り土間』に入ります。
    (K邸の間取り図は一つ前の記事)

    全てがあからさまに一望できるのではなく
    歩くに従って少しづつ見えてくる。
    踏み込んで行く楽しみは家の中に入っても続きます。

    _MG_9620 のコピー

    『通り土間』とは建物の内部に設けられた、
    土足で通り抜けられる廊下のような通路のこと。
    通常は玄関と勝手口などを結びます。
    退屈な狭い廊下ではスペースの無駄。
    しかし、『通り土間』として読み替えると
    おしゃれな空間になります。
    そのコツは素材感や窓のしつらえ方だと思います。

    _MG_9643 のコピー

    Kさんはここを様々な使い方をされています。

    ご自身の書道のアトリエ、作品を飾るギャラリー、
    人を招いてお酒や料理を振る舞う場所としても大活躍とか。

    夜の雰囲気もまた格別です。
    建具を閉めて細い土間を強調してみました。
    がらりと雰囲気が変わるので訪れた方もワクワクします。

    夜 のコピー

    土間床と一階の床の高さは35センチにしました。
    これは一般的な椅子の高さです。
    高さを色々と悩まれたKさんですが
    腰掛けるに調度良いこの高さをチョイスしました。
    我が社の通常の玄関の段差は15センチです。

    腰掛けるのには良くても、一歩で上がるのはちょっと辛い。
    そのため、『式台』(敷台)を設けました。
    シキダイと読みます。
    玄関の段差が大きい時に上がりやすくする目的で
    設けられる板の踏み込み部分のことです。

    IMG_0119 のコピー

    昔から日本住宅ではおなじみのアイテムですが
    現在の玄関ではほとんどみかけません。
    本来であれば『玄関の格』を示す一枚板でつくります。
    K邸ではあえて床と同じ素材です。
    そのためスッキリしています。

    土間の素材や窓を次回に説明したいと思います。




    Posted on 2014/11/09 Sun. 07:00 [edit]

    category: 家づくり Lesson

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