現在、家作りを進行中の皆様。 夢が広がり、ウキウキワクワクしていますか?
    もしも、不安やストレスでヘトヘトだったり、がっかりして気分がへこみそうだったりしたら家づくりの方法が間違っているかもしれません。
    一生に何度もない家作り、肩に力が入り過ぎ、Web、雑誌、ハウスメーカーなど膨大な情報に翻弄され、当初の想いと異なる方向に迷い込むこともよくあります。
    スタート地点であれば軌道修正はさほど難しくありません。計画中ならなおさら。
    家づくりの中心に自分や家族の一番大切にしたい事を、きちんと据えることです。
    「 大切なことは何ですか? 」 それが決まったら言葉や絵やイメージ写真という形で具体的に表現してみることです。
    同じような土地の広さや予算であっても夢がかなう方とかなわない方がいます。
    この「Lesson」では、多くの皆様に夢をかなえる家づくりを現実のものとしていただくための、具体的な情報を提供して参りますので、ご参考になれば幸いです。



    スポンサーサイト 

    上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
    新しい記事を書く事で広告が消せます。

    Posted on --/--/-- --. --:-- [edit]

    category: スポンサー広告

    TB: --    CM: --

    --

    コスト・コントロールの鍵 Ⅰ ・・・ 家の基本仕様の適正価格の確認 


     
      家には定価がないからこそ、ベースの適正価格を知ることが大切 

    家づくりで予算を考える際に、ある事実に気が付きます。それは、家には定価がないことです。テレビや車など通常の規格品は、定価があり、販売価格の差はありますが、いわゆる相場があります。
    しかし、家にはそれがないのです。相場はあってなきに等しい、つまり業界全体で家づくりに必要なコストについて細目の基準が統一されていないのです。従って、はじめて家づくりをされる方がコストの中身を細かく確認し、それが高いか安いかという判断をすることは、難しいと言わざるを得ません。坪30万円~80万円まで、一体品質や性能上どんな違いがあるのか・・・  情報収集にいそしみ、色んなモデルハウスを見学し、また、いくつかのプラントと見積もりを見ても、結果的に総額はいくらかかるのか、なかなか見えてきません。 特に別途工事といわれるものに何が含まれ、本体工事のほかにどれだけかかるのか・・・なども 会社によって表現や内容がバラバラで判断しようがないのも現状です。

    プランボックスに相談に来られるお客様の多くは、既に、数社の大手ハウスメーカーのモデルハウスをご覧になり、立派ななプランや見積もりをお持ちです。 多分大勢の方は、 『  設計事務所を入れるとその分高くなる  』 と思われています。
    では、なぜ、最後に私たち設計事務所のところへ訪れるのでしょうか? 価格の問題でしょうか? 色々なケースはありますが、まず一番は、総額が不透明なことです。モデルハウスでご覧になった仕様やインテリア、別途工事費など、最初の段階の見積もりに明確になってない場合が多いようです。  『 一体いくらかかるのか? 』が、皆さんの本音です。 
    2番目としては、これは大量生産の規格品により、低価格高品質を追求する大手ハウスメーカーさんとして致し方ないことですが、例外的な仕様や工事に対して費用が高いことです。 現実的には、自由度が少ないということになります。

    特に宣伝めいたように感るかもしれまんせんが、家づくりにおいて設計事務所に相談された方が、確実にバリュー・フォー・マネーを高めることができます。 価格が安いという表現ではなく、 施主の皆様の限られた予算の中で、様ざまなプランをご提示し、また、コストにつても柔軟な対応ができるからです。 

    また、設計だけでなく、工事管理もするわけですから、第三者として、施主の皆様と同じ立場で、しっかりした工事が実施されているか、計画通りの部材と仕様で、完成後は見えない内部まで、責任をもって管理するのです。
    特に家づくりおいては、プランニングの重要性が全体の80%を占めるほど大切です 。施主の方といくつものプランを検討しながら、実際の設計図に落とし込み、されに、建築模型やパースをみながら修正していくのです。
    家づくの流れ 
    見積もり流れ


     
      ベースのコストを正確に把握した上で、コストオンでナチュラルハウスに 

    自然素材を使用し、細部にわたって居心地のよい空間を創り上げ、また、外部空間との調和を重視するナチュナルな家づくりは、どれだけ十分にプランを検討できるか、自由度があり、また、予算に応じてコストをコントロールできるかといった点が、満足度を高める鍵となります。

    私たちプランボックスでは、適正価格の家づくりをするため、「坪50万円」の仕様を明確にしています。首都圏で40坪の家を以下の仕様で建てると2000万円で安全で快適な家が建てられるという目安です。(ただし、自然素材を使用したナチュナルは家ではありません) 各項目の材料費と手間賃の合計の15%を工務店経費として含んでいますが、広告費やそれ以上の利益は含んでいませんので、明朗会計と言えるのではないでしょうか。

    見積もりでは、かかるコストをできるだけ細分化し、一式としてくくっているものも可能な限り、材料費と工賃を分けたり、すべての単価と数量を明らかにし、詳細を明確にすることです。 こうすることによって、はじめて、柔軟なコスト・コントロールができるのです。譲れないこだわりの部分のコストは削らず、他で削ることができるものを検討・・・、予算内でできるだけ満足度の高い家をつくるためには、このコスト・コントロールができるかできないかにかかってきます。
    コストコントロール井

    この坪50万円の安全性、快適性とも十分な基準を満たしたものをベースに、床を無垢材や壁を珪藻土にしたり、その他のタイルやデッキで使用する特別な木材など仕様を変更することにより、およそ坪15~20万円アップします。
    まず、ベースとなる家にいくらかかるのか、それをナチュラル仕様の家にするといくらアップするのかを明確にしています。

    ローコストでナチュラルハウスを作るということは、ベースの適正価格(コスト)を知った上で、自然素材などコストオンするものをどれだけ吟味、検討し、場合(予算)によっては、プランそのものを修正し、絶対にこだわるものだけは削らないとか、今必要でないものは将来的に加えていくとか、まるでパズルを組み立てるようにいくつもの選択肢を判断していくことで実現します。

    逆に言うと、ナチュラルな家づくりは、「 坪50万円 」以上は確実にかかるということです。家の広さにもよりますが、この適正価格を目安に、どれだけこだわりや独自ののもを織り込んでいくかによって、家の総額は変化していきます。

    次回からは、具体的な概算見積もりの取り方とそのチェック方法、調整方法、プラン、コストの調整と本見積もり~最終確認までを具体的にお話ししたいと思います。



    Posted on 2013/02/22 Fri. 14:01 [edit]

    category: 家づくり Lesson

    thread: 住宅・不動産  -  janre: ライフ

    TB: 0    CM: 0

    22

    コメント

    Comment
    list

    コメントの投稿

    Secret

    Comment
    form

    トラックバック

    トラックバックURL
    →http://planboxstyle.blog.fc2.com/tb.php/44-e7671b29
    この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

    Trackback
    list

    BS blog Ranking
    上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。