現在、家作りを進行中の皆様。 夢が広がり、ウキウキワクワクしていますか?
    もしも、不安やストレスでヘトヘトだったり、がっかりして気分がへこみそうだったりしたら家づくりの方法が間違っているかもしれません。
    一生に何度もない家作り、肩に力が入り過ぎ、Web、雑誌、ハウスメーカーなど膨大な情報に翻弄され、当初の想いと異なる方向に迷い込むこともよくあります。
    スタート地点であれば軌道修正はさほど難しくありません。計画中ならなおさら。
    家づくりの中心に自分や家族の一番大切にしたい事を、きちんと据えることです。
    「 大切なことは何ですか? 」 それが決まったら言葉や絵やイメージ写真という形で具体的に表現してみることです。
    同じような土地の広さや予算であっても夢がかなう方とかなわない方がいます。
    この「Lesson」では、多くの皆様に夢をかなえる家づくりを現実のものとしていただくための、具体的な情報を提供して参りますので、ご参考になれば幸いです。



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    いったい、どの位の予算でナチュラルな家は建つ? 


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    最近、お問い合わせが多い、建築費用の説明です。

    いったい、全てを含んでどの位の予算をみておけば、
    ナチュラルな家が建てられるのか?
    雑誌で金額が表記されていても総額はわかりにくい
    別途費用外しての「建築本体工事費」のみの表記ですから。

    我が社で設計する場合のご予算については初期打ち合わせの時に
    かなりシビアにお話しさせていただきます。

    まず、坪単価50万円がベース。
    ただし、これはシンプルな総2階40坪の設定。
    小さくなると割高、大きくなると割安です。
    その計算法方が下記公式。
    720万円+(32万円×坪数)÷坪数= 1坪あたりの工事費
    ざっと大まかに示すと、

    20坪 だと68万円
    30坪 だと56万円
    40坪 だと50万円
    50坪 だと46万円

    なお、ベースの仕様レベルはキッチンなども造作ではなく
    壁や床も既製品。
    住むには充分ですが、
    オシャレで、ナチュラルとは言えません。

    というわけで、これにこだわりアップを加えていく方が多い。

    わかりやすく30坪で試算してみますね。
    30坪だと、ベースだけだと
    30坪×56万円=1680万円でできるのですね~

    こだわりでコストアップする例をあげるとこんな風。

    家の半分のエリアの壁 天井 珪藻土。60万円位アップ
    パインの床。15万円位アップ
    断熱材も良くして35万円位アップ
    24時間換気もダクトで行いたい。40万円位アップ
    エアコンもつけたい。35万円アップ
    玄関アプローチと駐車場位の外構も欲しい。100万円アップ
    構造も少し耐震レベルをあげたい。計算を含め60万円位アップ
    キッチンは造作にしたい。60万円アップ
    デッキテラスが欲しい。40万円アップ
    ロフトが欲しい。50万円

    合計495万円アップ
    先のベース1680万円にアップ合計を加えると2175万円

    設計料は200万円以上もしくは工事費の10%なので217万円。
    消費税は191万円

    ここまで総合計は2583万円
    こだわりがもっとあればその分が上乗せされますし、
    自主施工などすればその分減りますよ(^-^)/

    例えば、壁を自分で塗れば60万円アップ無し!
    ドンドン自主施工頑張れば限りなくベースに近づく

    ⭕つまり、30坪のナチュラルな家は 全てを含んで、
    ほぼ2500万円位で建つとなります。
    (こだわりの調整や自主施工も検討しつつですが、)

    一点物の家づくりなのでちょっと面倒な説明でした。(~_~;)

    最後に一つ、
    プランはとにかく「その方にぴったり」までやるので、
    10%位は広く感じられますよ。
    入居される時にほとんどの方がビックリするのです。
    面積をうまく減らしてコストカット、オススメです。


    *注意点として
    ●アルミサッシや玄関ドアが燃えにくいレベルを
     要求される地域の場合はその分アップ。
    ●地盤調査(6万円)をして地盤改良がかかるとその費用。
    ●敷地に電気、ガス、水道の引き込みが無ければその費用。
    ●擁壁など作り直すとその費用がかかりますね。
    ●古屋、地中埋設物、大きな木を除去するのも
     費用が発生します。
    ●確認申請の役所に支払う金額は通常数万円ですが、
     ローンなどで特殊な機関に出す場合は15万円位になる。
    ●特殊な申請(例、地区計画、農地転用、狭隘道路)は別途費用。
    ●敷地の測量、境界確定、中高層申請なども
     ある場合があります。
    ●敷地と道路の高低差がある場合土工事がアップ。
    ●大きな車両が入らない敷地は手間がアップ。
    ●吹き抜けは費用がアップ。
    ●デコボコして外周壁が多い家はその分アップ。


    Posted on 2014/08/21 Thu. 05:00 [edit]

    category: 家づくり Lesson

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