現在、家作りを進行中の皆様。 夢が広がり、ウキウキワクワクしていますか?
    もしも、不安やストレスでヘトヘトだったり、がっかりして気分がへこみそうだったりしたら家づくりの方法が間違っているかもしれません。
    一生に何度もない家作り、肩に力が入り過ぎ、Web、雑誌、ハウスメーカーなど膨大な情報に翻弄され、当初の想いと異なる方向に迷い込むこともよくあります。
    スタート地点であれば軌道修正はさほど難しくありません。計画中ならなおさら。
    家づくりの中心に自分や家族の一番大切にしたい事を、きちんと据えることです。
    「 大切なことは何ですか? 」 それが決まったら言葉や絵やイメージ写真という形で具体的に表現してみることです。
    同じような土地の広さや予算であっても夢がかなう方とかなわない方がいます。
    この「Lesson」では、多くの皆様に夢をかなえる家づくりを現実のものとしていただくための、具体的な情報を提供して参りますので、ご参考になれば幸いです。



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    収納は中身を考えて適所に最低限で 

      とにかく『収納を』の発想を切り替える  

    収納価格

    「とにかく収納を」主婦の皆さんの最大の要望です。何を入れたいのですかとの質問に対して、漠然と「今、あふれてしまって困っていますのでできるだけ多く収納がほしいんです」との答えが返ってきます。
    坪当たりの建築費が50万円の建物なら1畳分の収納は25万円くらいになります。さて、収納する中身の値段はいかがでしょうか? 特にほとんど来ていない古着や使用頻度の少ない来客用の布団などを入れるために、限りあるスペース、予算から収納に費やすコストを捻出するのは、とてももったいない気がしませんか?
    必要な場所を配置した平面図に、収納を組み込んでいきましょう。
    掃除機など家族全員で使用するものは、通路や階段に設ける浅型で間口の大きな収納が大変便利です。
    玄関や居間などに設けるよりも面材がローコストですみ、また、ソファなどの配置にも影響がありません。扉は、予算ができてからと、棚だけを用意することも、中身が見える分、緊張感をもって整理し、死蔵品を少なくすることにつながります。
    子供室の造り付けのクローゼットも家具のレイアウトの自由性をなくすので、安価なシステム家具で工夫する方がおすすめです。
    収納良い例

      収納図を作り、効率的に収納する  
    ボードに間取りを張り込んで収納の場所を記入します。中身を記入した後で、この3日間以内に使用したもの、1ヶ月間以内、1年間以内と最後に使用した期間ごとに色分けします。
    私が、過去調査させていただいた高齢者の方の場合、床から1m以上、また、奥行き30cm以上は、10年間一度も出し入れされていないという結果となりました。 1m50㎝の高さのタンスの上部は実に15年ほど前に、一度ものをのせたことがあったことことでした。 もしかしたら、多くの方が同じような行動様式、収納の方法をとっているかもしれません。
    身長より高い収納や、手の長さより深い収納は、使うことなく閉じてしまってもほとんどこと足りているのが現状のようです。
    踏み台やハシゴを使ってまで、その収納を利用することは、めったにないと思った方がよさそうです。
    前述の高齢者の方も利用していないご自身の収納の多さに驚かれていました。 新しいプランは、その結果を活かして設計しました。1m以上の所は、空間にして、壁や広がりを楽しみ、ゆったりとくつろげる部屋になりました。
    収納図

      リビングダイニングやキッチンでは圧迫感をなくす  

    リビングダイニングやキッチンなど、こまごまとした生活用品が多い場所では、造りつけの収納がぴったりです。インテリアのハイライトになる家具を邪魔することなく、空間をすっきりと演出することができます。
    壁面いっぱいの造りつけの収納は、容量が大きいのが魅力ですが、天井までの高さにしてしまうと圧迫感があります。おすすめなのは、トールタイプの収納です。高さは、人の身長よりちょっと高めで170~200cm程度に抑えることで、天井までの収納より、ゆとり感がでます。上にものを飾るスペースもあり、籐のバスケットや植物などさり気なくセンスを演出できます。
    扉の仕上げ方は、床やハリ、柱などの木部の色とのバランスを見ながら決めることが大切です。空間全体の木の色の割合が多くなるとすこし野暮ったい印象となりますので、収納扉だけは白で塗装してみると洗練されあます。ナチュラルインテリアのポイントは、木の色の割合は床を除いて全体の10分の1くらいにとどめることです。無塗装のまま引き渡してもらい、住みながらバランスを考えて仕上げるのも良い方法です。
    広さに余裕のないスペースでは、開き戸よりも引き戸が便利です。吊り戸にすると下のレールも必要なく、掃除も楽です。さらに狭い場所や、毎日ものを出し入れする収納なら、引き戸もなくしてオープンにすると機能的で、バスケットや箱をうまく使って収納すれば、使いやすくインテリアにも溶け込みます。
    収納


     

    Posted on 2013/02/07 Thu. 19:11 [edit]

    category: 家づくり Lesson

    thread: 住宅・不動産  -  janre: ライフ

    tag: ナチュラル  自然素材    注文住宅  無垢  シンプル 
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