現在、家作りを進行中の皆様。 夢が広がり、ウキウキワクワクしていますか?
    もしも、不安やストレスでヘトヘトだったり、がっかりして気分がへこみそうだったりしたら家づくりの方法が間違っているかもしれません。
    一生に何度もない家作り、肩に力が入り過ぎ、Web、雑誌、ハウスメーカーなど膨大な情報に翻弄され、当初の想いと異なる方向に迷い込むこともよくあります。
    スタート地点であれば軌道修正はさほど難しくありません。計画中ならなおさら。
    家づくりの中心に自分や家族の一番大切にしたい事を、きちんと据えることです。
    「 大切なことは何ですか? 」 それが決まったら言葉や絵やイメージ写真という形で具体的に表現してみることです。
    同じような土地の広さや予算であっても夢がかなう方とかなわない方がいます。
    この「Lesson」では、多くの皆様に夢をかなえる家づくりを現実のものとしていただくための、具体的な情報を提供して参りますので、ご参考になれば幸いです。



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    ピンクの黒板塗装 


    黒板塗装

    部屋の主はO邸の中学生の娘さん。
    壁の一面を黒板塗装で自主施工されました。

    ピンクといっても甘い感じではなく少し濃い目。
    そして、カサッとして艶のないテクスチャーが
    大人っぽくて、ナチュラル素材とも相性抜群です。

    レトロなピンナップなどを組み合わせると
    パリのアパルトマンみたいです。

    自主施工だと飽きたらまた塗り直せるから、
    特別な色でもチャレンジできます。

    色々とインテリアを楽しんでいただけると
    嬉しいですね。


    鞄

    そして、こちらのランドセルは
    小学生の下の娘さんの使われているもの。

    渋谷の『HERZ』というお店でオーダーされたとか。
    HPHERZ

    植物タンニンなめしの革が経年変化していくそうですが、
    大人になっても使えそうなデザインなので、
    長く愛着を持ってつき合っていくのが楽しみですね。
    こんなの私も欲しいな〜と思いましたよ。

    お子様のうちに大切な物やインテリアとの『つき合い方』を学べることは、とても素敵なことですね。

    ID:avoud1


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    Posted on 2015/06/24 Wed. 05:54 [edit]

    category: 家づくり Lesson

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    24

    プランはご家族の『個性』 


    O邸の初期プランの一部をお見せしましょう。

    乙部邸清 のコピー

    初期プランというのは
    我々が一番始めにクライアントに出すプランのこと。

    一案だけではなく複数案を提示し
    考えられることの全てをそれに盛り込んでいきます。
    悔いを残すことがないようにしたい家作りにしたいから。
    クライアントのご要望をそのままのパターンもありますが、
    ご要望に背いても、是非、提案したいパターンも出します。

    初期プランが最終プランになることはほとんどなく、
    複数のパターンをバラバラにしてベストの一案にしていきます。

    さて、Oさんがプランで一番こだわったのは
    階段の位置ではないでしょうか。
    最終案では家の中心にきました。
    我が社で階段が中心にくるプランは珍しいです。

    階段プラン

    階段は一階の全ての場所からよく見え、アクセスしやすい。
    一階LDKに、二階も取り込んで、一体感を持ちたかった。

    Oさんご家族がとても開放的で、
    来客も家族ぐるみで受け入れていらっしゃるスタイルなので
    このようなプランがピッタリなのですね。

    来客時に家族のプライバシーをのぞかせたくないスタイルだと、
    このようなプランは向かないとなります。

    プランはご家族の『個性』です。

    階段2

    階段の登り口は段板が見えて開放的になっています。
    4段くらいであれば、片側の手すりでも危険はなく
    体を横から入れやすいので登りやすいです。
    小さな方もいらっしゃらないのでこのようなデザイン。

    リビング側から見るとこんな風。
    くるんとしたアイアンの手すりの先端なデザインが
    特徴的ですね。

    階段5

    くるんとした手すりは個性的ですが、
    アイアンの細いラインだけなので、しつこくはありません。
    引いたアングルで見てみると、こんな風。

    階段3

    階段は空間の中に埋没し存在感は強くない。
    自然と二階につながる感じです。

    二階に登った手すりの最後もくるんとしています。
    壁をバックに手すりが目立つので
    階段を降りるとき探しやすい。
    手すりは登る時より降りる時に使うので理にかなっています。

    階段7


    『全体のプラン』と『手すりの先端』
    どっちもご家族の『個性』
    それを大切にすることで、
    世界に一つだけの『我が家』ができると思います。

    ID:avoud1


    Posted on 2015/06/17 Wed. 09:36 [edit]

    category: 家づくり Lesson

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    17

    室内窓をうまく使って空間にニュアンス             (O邸のダイニングの壁) 


    今回は玄関とダイニングの間の一枚の壁のデザインについて
    お伝えしましょう。位置はここ。

    乙部邸室内窓jpg

    O邸のダイニングは玄関のすぐ脇にあります。

    玄関とダイニングの間の壁を無くし、
    広々と一体にする選択もありました。
    しかしOさんは、外から入って来た人に
    家のくつろいだ様子を全て見せてしまうのが気になりました。

    それで、最終的に、壁を天井まで作り、
    天井近くに室内窓をつけてデザインをしました。

    室内窓2

    ただ穴として開けるだけでは無く、
    白く細いフレームをつけて、室内窓にしました。

    この窓の存在で部屋全体のニュアンスがぐっと洗練され、
    オシャレになりました。
    1階で吹き抜けが無いフラット天井なのですが、
    すっと目線が抜けて高さを感じます。

    どちらかの照明や明るさで二つの空間がつながり、
    気配も感じられ、安心感がありますね。

    室内窓3

    このような室内窓は、フレームの素材も形も自由です。
    『雨じまい』から開放されて好みのデザインができるのです。

    網戸も必要なくガラスも自由に選べます。
    コストをかけないで窓を楽しむとしたら室内窓はお得です。

    繊細なフレームデザインがペンダント照明や3連窓ともなじみ、
    欧風の気品を感じる空気感になっていると思います。
    木の色を出さず白く塗装しプレーンにしたことが良かった。

    ダイニングに掃き出し窓をつけずシックにされたかった
    Oさんのイメージにもピッタリです。

    関連過去のブログ

    室内窓1

    キッチン、ダイニング、玄関、和室、と南の間口がぎっしりで
    テレビ台を置くスペースが確保できなかったので、
    テレビは壁に貼りました。

    食事されている全員が見やすい位置で、
    アイランドで調理中の奥様からもチェックしやすい位置。

    テレビ

    目立たないところが意外と重要。
    主役を生かすための名脇役を大切にすることで
    空間のニュアンスがかなり変わってくると思います。

    ID:avoud1

    Posted on 2015/06/08 Mon. 11:19 [edit]

    category: 家づくり Lesson

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