現在、家作りを進行中の皆様。 夢が広がり、ウキウキワクワクしていますか?
    もしも、不安やストレスでヘトヘトだったり、がっかりして気分がへこみそうだったりしたら家づくりの方法が間違っているかもしれません。
    一生に何度もない家作り、肩に力が入り過ぎ、Web、雑誌、ハウスメーカーなど膨大な情報に翻弄され、当初の想いと異なる方向に迷い込むこともよくあります。
    スタート地点であれば軌道修正はさほど難しくありません。計画中ならなおさら。
    家づくりの中心に自分や家族の一番大切にしたい事を、きちんと据えることです。
    「 大切なことは何ですか? 」 それが決まったら言葉や絵やイメージ写真という形で具体的に表現してみることです。
    同じような土地の広さや予算であっても夢がかなう方とかなわない方がいます。
    この「Lesson」では、多くの皆様に夢をかなえる家づくりを現実のものとしていただくための、具体的な情報を提供して参りますので、ご参考になれば幸いです。



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    西窓のドラマチックな木漏れ日 


    mo-1.jpg


      階段の窓は完全に西向き。
      夏には強烈な西日が気になります。
      通常なら小さな窓にするところ。

      しかし、思い切って一面の大きな窓で、
      外の「コブシ」木漏れ日を生かす窓にしました。

      この「コブシ」元々の敷地にあったもの。
      少しプランを凹ませ木を残しました。

      落葉樹ですから、春先の新芽はレースのように
      夏場頃は茂った葉がしっかりとした西日よけになるはず。

      西向き窓は午前中は暗い。
      ところが晴れた午後の限られた時間に突然
      ドラマチックな木漏れ日の絵柄を床に映し出す。
      その対比はとても印象的です。
      日が暮れるまでコクコクと変化します。

      このアイデアは敷地に余裕のない場合は
      朝顔やゴーヤなどのグリーンカーテンでもできます。

      外から見るとこんな風。
      まんまるのコブシが家に寄り添って
      ずっと昔から仲良しだったように見えますね。
      森オフィスの素敵なチャームポイントです。

    mo-2-2.jpg 

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    Posted on 2014/05/28 Wed. 05:00 [edit]

    category: 家づくり Lesson

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    28

    「飽きる」を楽しむ季節の食器                


    sa1.jpg 
    sa2.jpg 

     長年、「白い器」や「白いリネン」にこだわり
     買い集めてきました。
     文具や家電なども「白」を探す。
     白は飽きないしエレガントで可愛いので万能です。

     しかし、長年白一辺倒でやってくると
     「飽きない」ということに飽きてくる。変化が無いことに。

     今回スッピン状態で住んでみるという試みに、
     新たに買う小物は白を止めてみます。

     まずはターコイズブルーの食器
     これは佐賀県の有田焼のメーカー「有田製窯株式会社」で
     作られている 「Japan blue.」というシリーズです。
     コップ一個2500円、すごく安くは無いけど
     少量であれば手頃です。

     初夏に使い初夏のうちに飽きる楽しさ。

     季節を楽しむというのはのは日本の伝統芸。
     遅ればせながら私もその心を学びたい。

     以下三つを組み合わせ、移る季節を表現するのが妙。
      ✦ ハシリ (季節の早取り)
      ✦ シュン (ジャストな季節感)
      ✦ ナゴリ (去りゆく季節をいつくしむ)

     もう一つはプレート
     これは「Marimekko」の今年の新柄
     「ブータリンパルハート最高の庭師」植物達が元気!
    たまたまブロッコリーの緑が入ってラッキーですよと
     売り場の方が。流行りもスパイシーにチョット欲しい。

     ルクルーゼのお鍋は古いものです。
     こちらは定番中の定番。100年位はもつかな。

    sa3.jpg



    Posted on 2014/05/24 Sat. 05:00 [edit]

    category: 家づくり Lesson

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    24

    横長の絵窓で視線の横移動を楽しむ。 


    mado2-1.jpg

      私の仕事場のもう一つの窓は横長の絵窓。

      我が社の横長窓は、横と縦の比率がおおよそ4:1。
      参考までにバリエーションを数字で示すと下記です。

      大 横 2400 縦 600
      中 横 1600 縦 400
      小 横1200 縦 300

      今回は 大 にしました。
      ポツ窓がポンとワンショット景色を切り取るに比して
      パノラマ写真のように横移動の目線で景色を見渡す。
      今回、二つに窓にそれぞれ別の個性を与えてみました。

      窓などの開口の形は構造が関係します。

      古い組石造などでは構造上、窓が縦長にしかとれません。
      明るさ確保のためには縦長窓を連続させます。
      古い欧風建物デザインではそこが強調されます。

      一方、古い木造では柱以外は自在に開口が取れる。
      雪見、月見、地窓など切り取り方の面白さを追求。
      見たいもの、見せたいもので好きに構成できるのです。

      現在の木造では構造壁は必要ですが窓の設定はかなり自由。

      今回は同時に目に入るポツ窓に上下の高さを揃えてます。
      バラバラにしつつ、ゴチャゴチャにしない工夫です。
      バラバラとゴチャゴチャはちょっと違います。

      横長窓の下にはオープン棚を
      ここには本というより食器や小物置くつもりです。

      外から見るとこんな風にバラバラ。
      外観をまとめるために無理して窓を揃えるって
      「建て売り住宅風」だと思いませんか?
      インテリアの楽しさがそのまま外観になるのが私は好き。

      前々々回でご紹介の十字架窓
      これも風景を切り取った絵窓の一種ですが、
      外の緑が1週間で大変化。
      経過報告させていただきます。

    mado2-2.jpg 

    Posted on 2014/05/20 Tue. 05:00 [edit]

    category: 家づくり Lesson

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    20

    机の前は本棚止めて絵窓はいかがですか 


    kn1.jpg
     

    書斎や個室などプライベートな部屋の窓は自分の気に入った絵
    を架けるように設けることがオススメです。

    絵を選ぶのと同じく、場所や形や大きさは好みです。

    森オフィスでの私の作業場所はテーブルの上に窓。
    60㎝角の正方形の横すべり窓で、我々が「中位のポツ窓」呼んでいるものです。

    ちなみに、ポツ窓のサイズと我が社呼称は下記(大きさはだいたい)
    「小さいポツ窓」約40㎝角
    「中位のポツ窓」約60㎝角
    「大きいポツ窓」約75㎝角

    横すべり窓は吊りもとが上で外に向かって突き上げるように開きます。
    少しの雨であれば開いた窓が庇になるので吹き込まず安全。

    これまでの作業スペースには当たり前のように
    上部にギッシリ本棚を作っていたのですが、
    今回は、空と木が見える絵窓にしたいと思いました。

    ネットで見る情報が多く、本棚ここに要らないなと。
    読まない本がギッシリの本棚は発想には不要だし
    圧迫感あるしホコリもたまる。何か憂鬱です。
    今回はスッキリです。

    絵窓のポイントに下北の古道具屋でゲットした
    赤い照明器具(1000円位)を吊り下げてみました。
    外から見るとチョット愉快な感じ。
    絵窓だから外から見ても面白くしたいですね。
    「あ、あそこ私のところ」と自己満足。

    北欧では一日中日が差さない冬場のため
    窓のすぐ前にペンダントを吊るして外から楽しむのですね。
    この考えをゲット。

    今日の私のテーブルフラワーはタンポポ。
    好きというより尊敬している花。
    風に乗せて子供達をふわふわ外に送り出す発想が斬新。
    この考えもゲットしよう!

    ところで、私の故郷ではタンポポは白だったんです。
    ここでは黄色。外来種の丈夫なやつがすごい勢い。
    元気なタンポポと絵窓で仕事がはかどるような気がします。


    Posted on 2014/05/16 Fri. 05:00 [edit]

    category: 家づくり Lesson

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    テレビを浮遊させる 


    tv.jpg

      テレビの置き方はいつも悩むところです。
      ソファーや窓との関係が難しい。

      少し前までテレビは必ずリビングの団欒の中心でした。
      今やその存在は、家庭の事情で様々です。

      「食事時にもお子様がテレビの前から離れないので
      なるべく見えないように」だったり、

      「それぞれが好きなものを見るので
      小さなものを数多く置きたい」だったり、

      「映画はプロジェクターで
      ニュースは小さなパソコンで見分ける」とか。

      テレビのデザインもかなり変化してます。
      画面の厚みがとても薄くなり縁も細くなりました。
      そして値段も軽やかに。

      さて、森オフィスではテレビを窓の横にポンと
      浮遊させてみました。
      テレビの周辺機器も階段の一段目に入れ、
      横にあいている穴でリモコンのキャッチ。(写真参照)

      あえて部屋の中心では無く、かと言って隅ではない。
      あいまいな位置。
      前にどっしりソファーも無いのでより浮いてる感じです。

      歩きながら、寝転びながら、食事しながら、
      仕事しながら、景色見ながらチラチラ見て、
      じっくり見たければチェアーを前に移動して集中します。
      「ながら見」と「じっくり見」両方いけます。
      消えているときの存在が軽く空気に溶け込む。
      照明と同じで、むしろ使っていない時を意識。

      選んだテレビはソニーのBRAVIA 55インチ
      縦72㎝ 横125㎝
      枠はわずか2㎝ほとんどが画面です。
      別売りのブラケットとで固定すると
      壁から11㎝出っ張りました。

      テレビの値段は約14万円。
      この大きさの薄型テレビ、
      70万円もした時代もありました。


    Posted on 2014/05/12 Mon. 05:00 [edit]

    category: 家づくり Lesson

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