現在、家作りを進行中の皆様。 夢が広がり、ウキウキワクワクしていますか?
    もしも、不安やストレスでヘトヘトだったり、がっかりして気分がへこみそうだったりしたら家づくりの方法が間違っているかもしれません。
    一生に何度もない家作り、肩に力が入り過ぎ、Web、雑誌、ハウスメーカーなど膨大な情報に翻弄され、当初の想いと異なる方向に迷い込むこともよくあります。
    スタート地点であれば軌道修正はさほど難しくありません。計画中ならなおさら。
    家づくりの中心に自分や家族の一番大切にしたい事を、きちんと据えることです。
    「 大切なことは何ですか? 」 それが決まったら言葉や絵やイメージ写真という形で具体的に表現してみることです。
    同じような土地の広さや予算であっても夢がかなう方とかなわない方がいます。
    この「Lesson」では、多くの皆様に夢をかなえる家づくりを現実のものとしていただくための、具体的な情報を提供して参りますので、ご参考になれば幸いです。



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    モーガルペンダントのオシャレな一工夫。 


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     モーガルソケットは我が社ではもっともよく使う照明。

     安いというのが一番の理由。300円弱。
     しかも、陶器でできているのです。
     ありがたいことに。

     照明は点けている時より消している時の方が要注意。
     消すと素材がとても際立ちます。
     ホーロー、陶器、ガラス、真鍮、紙などは
     漆喰や珪藻土にすっと馴染む。

     プラスチックや金属ものはデザインが相当良くないと
     何か、邪魔な物に思えてしまう。
     照明をカタログで選ぶ時は構成素材に気をつけて欲しい。

     モーガルはペンダント(天井から吊るす)にしても
     ブラケット(壁につく)にしても
     シーリング(天井につく)にしても良い。
     場所を選びません。

     電球も白熱灯、蛍光灯、LEDなど選べます。
     ワット数も自由度が高いです。

     ペンダントにする時モーガルを吊るすコードに
     少し手を加える方法があります。

     コードはよく見ると2本が合体しているのですが、
     それを割いて1本づつにするのです。
     真ん中の溝に慎重にカッターを入れて、
     指を入れると簡単に2本にバラけます。
     (乱暴にすると中の線を傷つけ危険なことに)

     天井のコードを出すところに木のチップを入れて
     コードが三角になるようにします。
     チップの大きさは好みで。
     大きくすると三角も大きくなります。

     この一工夫で、
     コードが細く見え、周囲に馴染みやすくなる。
     デザイン的にもオシャレです。(過去記事)


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    Posted on 2014/04/30 Wed. 05:00 [edit]

    category: 家づくり Lesson

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    30

    「森オフィス」フィニッシュ前のスッピン状態 


    morio2-1.jpg

      建前後コツコツ仕上げられた森オフィスも
      そろそろ空間ができてきました。

      フィニッシュを前にスッピン状態の確認です。
      素材だけの空間を見ると色々な発想が浮かびます。
     
      お客様の家ではとても試せないような、
      出たとこ勝負の挑戦も多くて、使ってみるのが楽しみ。
      使った結果をみて、オススメできるかどうかを判断。
      その内容は随時ご紹介できればと思います。

      ちなみに、以前にブログで紹介させていただいた
      「森オフィス」の核、キッチンのトチの一枚木の天板は
      とても自然なたたずまいで馴染んでいます。

      チョット個性派でしたので「浮く」かな?
      と心配でしたが、居心地良さそうにのんびりしてます。
      もう長いこと、ここに住んでたみたい。
      何百年も苦労してきた長老変木(ヘンボク)だけに
      海千山千なのでしょう。さすがですね。

      天板は今は無塗装ですが、
      朝食でこぼしたオリーブオイルが良い色なので
      「エキストラバージンオリーブオイル塗装」にしようかと。

      くっついている古民家の方は改装中で
      こっちの方はかなり過激なディテール満載。
      アドリブのオンパレードです。

    morio2-2.jpg

    Posted on 2014/04/26 Sat. 05:00 [edit]

    category: 家づくり Lesson

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    26

    我が社のウエルカムキッチン20個の「おしゃべり」 



    ff1.jpg


    我が社が打ち合わせ場所、ダイニングキッチンの20個の「おしゃべり」です。
    早口で20、にしてみました。
    入ってきてまずは「にぎやかだな」と感じられることは大切。
    「スッキリ」ではなく「にぎやか」がコンセプト。
    生きてて嬉しくなる「にぎやか」です。

     ❶ アイアン天板のアイランド
     当初コンクリートだけでゴロンと作ろうとしたアイランド
     ですが、コンクリートの出来が悪かった。
     アドリブでアイアンをのせました。
     のせてみると、意外と良くてラッキーとなりました。
     「失敗は成功の母」ですね。
     シンクは「中外交易」の安いものです。
     水栓は「グローエ」
     2.3年で、調子が悪くなってしまった
     安定を求めるなら、国産がオススメですね。

     ❷ ダイニングテーブル
     浜松の「マルホン」本社に行って選びました。
     400×90センチ、厚み8センチの一枚の板。
     運ぶのに5人はかかりました。材料価格は当時36万円。
     「イロコ」別名「アフリカンチーク」
     直径120センチの木ですから高さは数十メートルです。
     故郷のアフリカで、切り倒す前の姿を見たかった。
     塗装は自分で6ヶ月に一回くらいササッやります。
     一番安い色ニスです。
     この様な特殊な木は、出会いもの。
     金額はあまり参考になりません。

     ❸ チェア
     名品にこだわったと言いたいのですが、
     近所のアンティークショップで1万円位の手頃なものを。
     8年も経ったから我が社では古株。費用対効果大の品

     ❹ 平置きの棚
     お皿は平置きが一番です。
     安いものでも好みのものを見てると嬉しい。
     旅先で見つけソーと持ち帰ったものが多いです。
     割れるというのが土物の宿命。
     それが新しい物との出会いと、どんどん使って割る。

     ❺ 薬棚
     近所の「山本商店」の古道具。
     中には薬や文具や裁縫道具が入っています。謎の引き出し。

     ❻ 電球のペンダント
     ただのソケットを吊るしたもの、アンティークで買ったもの。
     ここは気分で色々変わりますが
     いずれも裸電球でポチッと小さなものです。

     ❼ ロートアイアンの棚
     アメリカから取り寄せてます。幅90センチです。
     小さなタイプは楽天でも買えるそう。
     油にも強いし毎日の鍋やフライパンはここに。
     引き出しより便利ですよ。
     アイアンなのでエイヤッと力任せにのっけてオッケー。

     ❽ 天井の板
     木ズリ下地に使用すると一番安いザラ板。
     触らない部分ですのでささくれてても良いとコストカット。
     見せた梁もダミーで安い構造材をつけただけ。
     木を使って斜線カットを逆にポイントにしました。

     ❾ キッチン前コンクリート
     元々の構造がコンクリートなのでそのままにしてます。
     アイアンの天板と、ハードにマッチします。

     ❿ コンサバトリーへの出口板戸
     近所の「山本商店」で一枚8000円でゲット。
     高さをカットしました。ガラスも外し伊達メガネ的。
     法制限のアミ入りガラスのアルミサッシを隠してます。
     アルミが消えるとかなり印象が柔らかくなるのです。

     ⓫ オープン棚
     入ってすぐに見えるオープン棚には日々の食器を。
     時々見直して使わないものは❹の棚とトレードしています。
     夏場はガラス器が増える。

     ⓬ コンサバトリーの窓
     コンサバトリーの窓は古い除去現場でもらいました。
     ボロいもの。
     ここは外の設定ですからエアタイトはいらないから。
     8年経って、ボロさの変化無しです。

     ⓭ コンサバトリーの外
     屋上ガーデンには植物を少し植えています。
     チラリと見えるだけでもホッとする風景です。
     私の好きな雑草ガーデンです。

     ⓮ 外へのドア
     屋上ガーデンへ出る簡単な木製ドア。風にガタガタします。

     ⓯ コンサバトリーの床
     ある日すごーく床の板が汚れたことに気づき、ヤケクソで、
     「食洗機用の磨き粉」で自主施工ブラッシュアップしました。
     白くかすれた雰囲気が気にいってます。

     ⓰ バスケット色々
     イギリスやフランスの蚤の市。北欧のフリーマーケット。
     カゴは旅先でゲット。安いけど思い出一杯です。

     ⓱ カウンター下冷蔵庫
     「ホシザキ」の乗務用。合羽橋で半値で買った。
     冷凍庫は無く、クローゼットに別置きしてます。
     冷蔵庫機能としては低いです。音もうるさい。

     ⓲ 床材はアンティカ
     「アドバン」のアンティカトラベルティーノ。
     ここで初にお試しの使用。その後は我が社のスタンダードに。

     ⓳ 中国のかご
     和の竹かご、中国のカゴなど。
     アジアのカゴ製品は丈夫で実用的なのが気に入ってます。
     働くカゴというイメージ。

     ⓴ 換気扇
     安い換気扇を垂れ壁で隠す。
     我が社スタンダード。ここで始めて試しました。
     にぎやかだけど落ち着いたキッチンの大切なポイント。

    以上です。
    おしゃべりが下手で、わからないことだらけ。
    長々と、すいません。

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    Posted on 2014/04/22 Tue. 05:00 [edit]

    category: 家づくり Lesson

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    黄色い菜の花とオムレツ 「 モン、サン=ミッシェル」 


    ms1.jpg
     

    黄色という色から何を感じますか?

    色彩心理での記述では
    「平和」「光明」「明快」「安全」などですが。

    私は「黄色」を見ると
    「やさしい光」「菜の花」「ちょうちょ」
    などを思い浮かべます。

    小さな頃一日中菜の花畑で遊んでいました。
    決して良い香りではない、あの特有の日向臭い匂い。

    旅行先でも、一面の菜の花に出会うと、
    なつかしくて切ない思いにとらわれ立ち止まる。

    意外にも、私は小さな頃、心配症で、
    大人になった今よりずっと、思い悩むことが多かった。

    始めての子供で緊張して育てた親の思いが
    小さな子供にも連鎖していたのでしょうか。
    写真に残る私の表情は兄弟のおおらかさとは対照的。

    というわけで「菜の花」が幼い私のオアシスで、
    黄色い中にポツンといるとそれだけで、ゆっくりできた。

    今回の黄色い菜の花畑の写真はどこでしょうか?
    黄色と緑が交互に現れ、草原の先にポツンと見えるのは、
    「モン、サン=ミッシェル」フランスの西海岸に浮かぶ修道院。
    満潮時には本土と隔てられます。
    宮崎駿監督の「千と千尋の神隠し」の湯屋のシチュエーション
    としてもヒントになった場所です。

    私は、旅行で名所旧跡など熱心に見ることはない。
    観光客の行かない裏道を歩き、もっぱらのガイド泣かせ。
    ということでここもメインの場所はさらりとね。
    見たような見ないような…観光客ギッシリだったので。

    ところでここの名物の一つに
    「プラールおばさんのオムレツ」があります。
    値段の割にどってことないゾという口コミの嵐。

    命がけで訪れた巡礼者に宿屋をしていたプラールさんが
    元気づけようと、たった一つの卵を泡だてて大きく
    見せたオムレツを考えた。そもそもリッチな料理では無い。
    このお皿いっぱいの「黄色」は、限られた素材で工夫された
    プラールおばさんのやさしさ。

    今のモンサンミッシェルは観光客の近づき易い道路を作ったため
    海が砂ですっかり埋まり陸続き。
    干潮を見計らってアクセスするも水没死、という臨場感も無い。
    大きな「黄色」に感動した巡礼者の思いは想像もつかない。

    大きな黄色いオムレツは再現できても
    巡礼者の感じた安心の味は観光訪問では再現できないですね。
    ms2.jpg 





    Posted on 2014/04/18 Fri. 05:00 [edit]

    category: 家づくり Lesson

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    18

    我が社のスタンダード ウエルカムキッチン 



    我が社で一番始めのウエルカムキッチンは自社のDKです。
    (我が社のホームページのK邸参照)

    最初の頃はキッチンを参考のためにお見せする程度でしたが
    そのうちDKがメインの打ち合わせ場所になりました。

    なぜなら、DKの打ち合わせの方が圧倒的にリラックスできるから。
    初対面の方とでも食卓を囲むというのは和むものですね。
    不思議に長い知り合いのようで、気持ちに寄り添える。

    入り口を入るとすぐにキッチンとダイニングテーブルに対面です。
    鍋やフライパンもオープンにさらしているので、始めての方はびっくり。
    調子にのって「ウエルカムキッチン」と名前をつけてみました。

    打ち合わせをされた方が気に入り
    「我が家も同じようなタイプで」となり、
    様々な家にこのタイプをたくさん作りました。

    話をしながら横移動でお茶を出せた、洗ったり
    コンパクトなスペースでも結構広いDKになったり、
    回遊性があるので大人数の手伝いも可能だったり、
    利点の数々を体感いただけたようです。

    色々なテイストのバージョンがあります。
    同じタイプでも素材次第で、
    それぞれの方にピッタリのイメージになっています。
    ご参考にされてください。

     ❶ ST邸
     テーブル材種 イロコ
     キッチン天板 大判タイル
     ❤ イロコはアフリカンチークとも言います。
       一枚板を施主支給。ネットで材木屋さんを見つけ購入。
       一枚板ならではの素材感。

    wk1.jpg

     ❷ S邸
     テーブル材種 チーク集成材
     キッチン天板 黒御影石
     ❤ 集成材は無垢の木を接着して作る。
       値段は一枚板よりリーズナブルで強度が高まる。
       歪みもなくなる。塗装で色は自由。
       あまり薄くなると弱くなるので4.5cm以上は厚みが
       欲しい。

    wk2.jpg 

      ❸ Y邸
      テーブル材種 フインランドバーチ
      キッチン天板 フインランドバーチ
      ❤ アアルトなどの建築や家具にも使われている。
      横から見るとバームクーヘンみたいです。
      木の重々しさというより北欧風の軽やかさ。
      周囲を2枚重ねて厚みを出している。

    wk3.jpg
     

      ❹ I邸
      テーブル材種 レッドシダーと合板
      キッチン天板 アイアン
      ❤ 岩佐邸の自主施工の方法はホームページのトップページ
        からイラストをみていただけます。
        材料購入価格も出してます。(安くてビックリ)
        キッチンもテーブルも自主施工とは信じられない
        できですね。

    wk4.jpg 
      
      ❺ K邸
      テーブル材種 欅ケヤキ
      キッチン天板 大判タイル
      ❤ 一枚板の横をあえてそのままにして力強さを演出。
        一枚板を施主支給。ネットで材木屋さんから購入。
        あまりにも木の個性が強いとうるさいのですが
        K邸では絶妙のバランスで野性味がポイントに。
    wk5.jpg


    Posted on 2014/04/14 Mon. 05:00 [edit]

    category: 家づくり Lesson

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